【フランク・ブラレイ】流れ星ツイートが多い一日でした【Gershwin: Rhapsody in Blue】

星とか流れているらしいですが

あんまり興味がないんですよね

なんだろう

嫌いなわけじゃないんだけど星にそれほど感動したりしたことがない

あと寒いのがすごく嫌いなんです

クラシック音楽

ピアノ独奏版と名のつくヤツは

大抵オーケストラ、そのほか楽器込みで演奏するバージョンの方が広く知れ渡っていることが多い

そして、だいたいどんな曲も、オーケストラが入ったものを先に耳にする

ので、

ピアノ独奏版を後から聞くと

迫力不足が否めない

いや、自分で弾きたいとか、強い意志があり

かつオーケストラと一緒に演奏できる見込みなど皆無である場合にのみ

独奏版というやつに興味がわく

そんな感じがすごく否めない

なにしろ、単体で聞くと、迫力不足

音の厚さが足りない

と思っていた

いや、この考え方、基本的に変わってない

でも楽しいのかなぁ・・・

よくよく考えると

クラシック音楽でないものであれば

割とピアノソロバージョンの方が好きだったりする曲は多い

その場合は結構アレンジされていたりする場合も、同じく多いけど

そのまま落としているので、すぐ思いつくのは

Keyのアレンジアルバムにある、夏影とか

というか、ポピュラー音楽やジャズなら

俺も普通にピアノ独奏版を好き好んで聞いたりするんだよね

何の差なのかはわからないけど

まぁどれをとっても迫力不足は変わらない気がする

で、

これはすごく難しそうだ

独奏版を聞いて特に思うことは

純粋ジャズの曲でもない

ある程度は原曲聞いていてもわかるけど

これ、ちゃんと速度も変えなきゃだし

変化つけていった方が面白い曲になってる

でもなんか難しそうだよ・・・