結局4月アニメで見続けているもの

クオリティの高いアニメが1日一本見られるだけで安定する,本当に.


4月アニメの期待度を書きましたけど,結局どうだったの?という記事になります.
http://h3poteto.hatenablog.com/entry/2014/04/06/013746

割と時間経っちゃってすみません.


最近,やっぱりかなり厳選することが多くて,(時間がない訳ではないのだけれど)あまりつまらない面白くないアニメは見ないという状態が続いているので,見なくなったものも,それなりの面白さがある気がしてはいます.

ただ,毎週見る必要はないかな……と.
終わってから,評判があまりにもよければまとめてみればいいかな……と.



蟲師 続章

結局残りますね,これは.
思い出補正もあるのですが,よく同じスタッフで,同じ絵柄で,雰囲気を維持してあのレベルのアニメを復活させたな,と.

蟲師のメインストーリーはもちろん原作の漫画に準拠するため,特有の虚しさとか,蟲や蟲師の生き様というのはアニメ完全オリジナルというわけでもないのですが.
背景や,音楽や,演出といった細々した表現で,見事に漫画から「怖さ」を取り除いていて,実に見やすいアニメになっています.

良い話もあれば,怖い話,悲しい話もあるのですが,どぎついアニメにはなっていないので,非常にいい.

「ああ,蟲も生きてんだなぁ」と,なんとなく毎回感じるのが楽しい.


ストーリーの構成もそうだし,画面も,音楽も手を抜いてる感じが全然しない.

どっちかというと,こういう水彩っぽい見た目の絵は好きなんですね.
なので,相変わらずGreenの背景はすごく好きなんです.大変なのはわかっているんだけれど,こういうレベルで美術がしっかりしているアニメって,見ていて気持ちがいいですね.



■一週間フレンズ

これまたほんわかした青春系のアニメなのですが,面白い.

ストーリーが意外性に満ちていたり,素晴らしい展開になったりするわけではない,かなりほんわかしたアニメなのですが,安心して見られる.
もちろん日常系に近い設定なので,それほど突拍子もない展開にはならないけれど,適度に進退のある話が毎週繰り広げられている.

それでいて,バランスがいいなぁ……というのが正直な感想です.

絵的な構図もそうですが,キャラクターデザインも含めて,とても雰囲気がよく見やすい画面に仕上がっている.
そういうところが,「安心して見られる」と思わせてくれるんでしょう.







と,まさかの二作品だけ.

すごいフィルタリングだと思いますね.

ソウルイーターノットは途中まで見ていたのですが,話が適当すぎてつまらなくてやめました.
突拍子もなくバカっぽいのだと,ダイミダラーあたりはよかった気がしますが,まぁ……なんというか,笑うにはいいかなっていうアニメです.

ほかはあんまりピンとくるのはなかったですねー.



続投ならば,ニセコイは見ています.

2014年4月アニメ期待値を載せてみた

「4月からのアニメ全然把握してないんですよね」っていうと驚かれるし,なんか期待されてるのかなって思うので,久しぶりに書いてみようかと思いました.

2014年春スタートアニメで,良さそうなのをリストアップしてみた.
とりあえず,第1話を見そうなものをピックアップ.
わりと「つまらなそうだなー」と思うようなものも載せています.

だらだら書いてもアレなので,URLとPVだけにしてみました.
いつも通り並びは期待値順です.
どれもPVしか見てないから適当なんだけどね!

 

続きを読む

もっと理不尽なアニメが見たい

毎シーズンのことだけれど,一応1月スタートのアニメを見ています.

「これ超面白い!」というのがあったときは,やる気あるんで全部レビュー書いたりしていた時期もあったんですけど,もうそんな元気がないのでやりません.

先に言ってしまうと,今期で「これがあれば生きていける」くらいのアニメはないです.

ランクで言うと,上から,

「コレがあれば生きていける」

「来週が気になる」

「毎週続けて見られる」

「なんなく見ている」

くらいに分類されていて,それ以下は見ません.

実は今回,「来週が気になる」に分類できるアニメもないです.つまんないですね.

『ウィザード・バリスターズ』『生徒会役員共*』が「毎週続けて見られる」くらいなものです.

ウィザード・バリスターズは見た目,面白そうでした.

梅津監督作品だし,キャラデザがそれっぽかったので期待はしていたんですが,暗さが足らない.

主人公が明るいのはいいんですけど,マトモすぎるんですよね.

脚本がすごくマトモ方向なので,第1話で垣間見えたアクションシーンの素晴らしい演出とかが全然生きない.

もっと暗くグロくして,理不尽にしてくれていいんですけど,そういうのがない.

アクションシーンが多いアニメにも,爽快感に溢れているものと,暗さと理不尽さに溢れているものがあります.

どっちかというと後者がすごく好きなんです.

理不尽さが欲しい!!

爽快だったり癒しだったりするアニメっていうのは,物語を楽しむ上で人物に対して感情移入する必要はそんなにないんです.

だけど,泣きだったり感動だったり恐怖だったりするものというのは,感情移入させ方を考えて話を組み上げないとつまんない.

それが,やっぱり理不尽さなんです.

なんでもいいのですが,障壁がないと,乗り越えた時に感動しないんですよね.

最初から強い人が,一人でズカズカ勝っていくだけの話なんてジャンプには絶対乗らないでしょ.

弱いから,負けるし,修行するんだけど,それで勝てたりするから面白いわけじゃないですか.

そういう壁の一つとしての理不尽さがすごく足らない.

8年ぶりのアニメでもおすすめしたくなる蟲師

みなさん、あけましてさようなら。

年末年始は飲み会をしたり実家に帰ったり飲み会をしたり飲み会をしたりスキーに行ったりしているうちに、あっという間に終わってしまったのですが、初詣にはちゃんと行きましたよ。

年末といえば、学校に引きこもって、みんなで大乱闘をするというしょうもない恒例行事があったのですが、流石に社会人なのでそんなことはしませんでした。

代わりに実家でみんなでマリオカートしましたけど(社会人?)。

普段はあまりテレビは見ませんが、年末年始になると通常の番組編成と大分変わって、特番ばかりになりますよね。

昔は、毎週放送のアニメが1週とか2週とかお休みになるので、非常に退屈でした。

ただ、最近は3ヶ月で入れ替わるアニメがかなり多くなってしまったので、年末年始といえども、普通の番組改変期と同じく、最終回を迎えてどんどん終わっていってしまうので、あまり「特番のせいで」みたいな感覚はなくなりました。

今年はそんな中でも、蟲師が最高に面白かったですね。

蟲師は、2005年〜2006年にかけて放映していたアニメですが、なんと今になって再び特別編としてアニメをやってくれました。

なんと総集編でもないんです!この辺、どこぞのSAOとは大違いですね。

制作陣を変えずにやってくれたところは、本当に褒めたい。

まさか8年以上も貯めこむとは、いったい何があったのか……。

これが本当の原作ストック待ちというやつなのだろうか。

もしかしたら蓄えた原作ストックでもって、これから長寿番組として3年くらい放送するつもりだったりしてくれると嬉しいんだけどなぁ。

「蟲」あるいは「みどりもの」と呼ばれる、下等で奇怪な生物、というより生物の原型に近いものに対する対処をする職業が、蟲師と呼ばれています。

蟲師の主人公が、旅をしながらいろんな蟲と蟲に悩まされたり殺されたり共存したりする人たちと関わっていくお話です。

漫画原作からのアニメ化だったのですが、アニメ化によっていい具合に綺麗になって見やすくなっています。

水彩色の背景は非常に原作に合いますが、それだけではなくて、画面全体の明るさや綺麗さが担保されることによって不気味さや怖さが軽減されて見やすくなっています。

原作だと、ちょっと不気味の方が強めに出ています。

題材的にそれは当然になってしまうし、話しとしてもそれほど明るい話ばかりではないのですが、落ち着く仕上がりにはなっています。

「蟲」というところ以外は、かなり分かりやすい設定になっている上、設定上の時代的にも日本的な要素を全面に押し出しています。

おそらく、いきなり見てもちゃんとついていける設定でしょう。

話の構成としても、一話一話が独立しているため、それほど入りにくくもないです。

たまに、話をまたいで登場するサブキャラクターがいるくらいです。

このくらいの、トーンの落ち着いていて、下手したら眠くなりそうな感じのアニメは(雰囲気として)すごく好きです。

ついでに言うなら、ちょっと悲しいくらいの話は大好きですね。

話によっては暗かったりもするので、いいエンドだったりバッドエンドだったりもします。

今回の特別編は、ちょっと長めのお話で、いいエンドにまとまっていました。

久しぶりのアニメで、特別編ということもあって、ちょっと気合いれて登場人物多めだったのですが、そのへんは懐かしい顔ばかりで嬉しい限りです。

一話一話が独立していると言いましたが、基本的には一つの蟲を一話でやる感じなのです。

そして、一話ごとにテーマ曲があって、EDが毎回違う曲になっています。

短いしゆったりなのですが、すごくいい曲揃いなので、このあたりも見どろこですね。

ちなみに、4月から「続章」の放映が決定しているそうです。

やったね!

半年くらい元気かもしれない。

初回放送は全部見ようという宿題がでかすぎて辛い①

みなさんさようなら。

2013年10月スタートのアニメをだいたい見終わったので、感想を書いていきます。

いっぱいあったので、2回にわけます。

■サムライフラメンコ

http://www.samumenco.com/

多分今期で一番面白いよ。

ノイタミナ枠であり、久しぶりのmanglobe作品。

もちろんオリジナルです。

監督はそれなりにご年配、大森貴弘

最近はブレインズ・ベースの作品ばかりでしたが、面白いアニメもいっぱい監督してます。

シリーズ構成はオタク倉田英之

最近の倉田にしては珍しく、女の子がのんびりしないタイプのアニメである。

どっちかというと、おっさん二人が口論してる。

内容は、最近数が少しずつ増えつつあるヒーローもの。

しかし、タイガー&バニー、ガッチャマンクラウズよりも面白いと思う。

ヒーローは何と戦うの?

悪って、宇宙人は攻めて来ないじゃん?

正義は強くなきゃダメじゃん?

サムライフラメンコは、そういうヒーローになりたいけど、現実的な落とし所を見つける警官と、何もできないけどなりたければ自分でやるしかないと騒ぎを起こす、面白いヒーロー達の話です。

つかみは十分。

一週間普通に生きている中で、今一番楽しめるアニメです。

弱虫ペダル

http://yowapeda.com/

週刊少年チャンピオンに連載中のマンガ原作。

第1話、その後の進展ともに、話の作り方は普通のスポーツマンガ。

ただ、題材にしているのは自転車です。

自転車競技を題材にしたスポーツマンガで、主人公はママチャリに乗っているだけのオタク!

見るからに少年漫画のスポーツモノなのですが、その通りです。

ただ、題材が意外性十分であること、展開が一本筋ではないところがなかなか楽しみです。

流れとして、普通のスポーツ漫画であることには変わらないと思うのですが。

ガリレイドンナ

http://www.galileidonna.tv/

こちらも、ノイタミナ枠のオリジナルアニメ。

もちろんオリジナルで、こちらは久しぶりのA-1 Pictures

原作、監督はなんと梅津泰臣

一般の方にはあまり知られていないが、A KITEMEZZO FORTE、などの18禁OVAMEZZOKITE LIBERATORなどの作品の原作・監督をしていました。

ただ、この辺のマニアック作品、実はいろんなところでかなり高評価でして、作品数の割にすごく有名。

今回はちゃんと地上波ですので、多分年齢制限はありません。

ガリレオ・ガリレイの子孫の三姉妹のお話。

第1話で、アクションがかなり多く入ることに驚く。

近未来の話で、ちょっとしたメカや飛行艇が出てきます。

この三姉妹が、ガリレイの子孫ということで、『ガリレオの遺産』を手に入れたいいろんな人たちから追われる、なんだかラピュタみたいなお話。

おそらく、アクションシーンはしっかり入っているし、冒険するんでしょう、遺産を探すわけだし。

そんなにオタクっぽいアニメでは無いので(ノイタミナだから当然だが)、普通に見て樂しめます。

凪のあすから

http://www.nagiasu.jp/

電撃大王P.A.WORKSの合同企画、オリジナルアニメ。

設定からしてファンタジー。

海中の村が存在し、そこに住んでいる人たちがいます。

別に人魚とかではなく、普通に人の見た目をしているんだけれど、海中に住んでいて、そこで生活しています。

海中の村の子ども4人が、中学生になるにあたり地上の学校に通うことで、地上の普通の人たちとの関わりが増えていきます。

監督は篠原俊哉

監督デビュー作が『ルパン三世 炎の記憶』というのがとても懐かしい。

P.A.WORKSでのお仕事は、今年のRDGから。

流石にP.A.WORKSだけあって、海とか空とかが背景に多く入るような絵は抜群に綺麗ですね。

海中も光多めなので、実に綺麗に描かれています。

ファンタジーではあるけれど、そこまでぶっ飛んでいないし、バランス良くできていると思います。

夜桜四重奏 ハナノウタ

http://yozakura-anime.jp/

以前TVアニメとして、夜桜四重奏というタイトルで放映していましたが。

今回はスタッフを変更してのリニューアルとなります。

ストーリーは続編ではなく、作り直しとなります。

スタッフは変わったけれど、声優は変更なし。

原作はヤスダスズヒトのマンガ。

今回、監督はりょーちも

いろんなところで原画を書いていたり、キャラデザ・作監をやっているので、名前はよく見る。

ちなみに、絵も結構個性的で、かなり砕けたポップな絵をよく動かす印象がある。

ただ、ここまでパンチラ多めにする必要はあるのか?

なんか無駄じゃないか?

夜桜の話は結構面白いので、期待はできるんだけど、もう一度円神の話をやってどこまで面白くなるのだろうか?

黒子のバスケ 第2期

特に第1期との変更なく第2期に入りました。

第1期を見ていたので、続けてみていきたいと思います。

が、この手のアニメは大抵終わりは無いので、思い切って放送時間を変更して長期シリーズとしてやっていく覚悟がない限り、終わり方を期待できるタイプのアニメにはなりません。

のんのんびより

http://www.nonnontv.com/

原作はマンガ。

田舎に引っ越してきた主人公と、そこに住む女の子の話。

小学生だけれど、田舎の小学校なのでみんな同じ教室。小学生も中学生もいます。

そういう田舎の話です。

見てて微笑ましいのはいいとして、まぁ、あすみんがよく喋ってくれて本当に可愛い。

「こまちゃんゆーな」で既にMADが上がっているので、ついつい定期的に見てしまう。

■ぎんぎつね

http://gingitsune.net/

ウルトラジャンプで連載中のマンガ原作。

原作者はこのマンガでデビューしたのですが、第1話は読み切り。

本当にそういうストーリーでできていて、第1話を見る分には結構面白いんだけど。

それを続けていくほどのアニメには仕上がってない感じがします。

それなりには面白いんだけどね。

■COPPELION

http://www.starchild.co.jp/special/coppelion/

原作はヤングマガジンのマンガ。

近未来、放射能が満ちて廃墟となった首都が舞台。

そこに、遺伝子操作で創りだしたコッペリオンと呼ばれる耐性を持つ女子高生を送り込む話。

廃墟となった首都に残っている人を助けたり、襲われたりします。

なんかそんなマンガ、昔からよくあるよねっていう話です。

リトルバスターズ Refrain

http://litbus-anime.com/

リフレインになって何が変わったのか?よくわからないけど、リトバスって本当に面白いの?

そんな感じで見ています。

第1期が、実はそんなに面白くなかったという俺の中の評価がかなり大きくて、なかなか足が進みません。

■キルラキル

http://www.kill-la-kill.jp/

おそらく、今一番話題になっているアニメでしょう。

ちょっと前に今石率いる制作陣でGAINAXから独立したTIGGER初のオリジナルアニメーション。

監督はもちろん今石洋之

HPを見たらわかる通りのレトロなキャラデザに、絵も動きも手書きメイン。

学生服を来た学生たちの、なんかバトルっぽい話が繰り広げられます。

絵柄はレトロだけどアクション多め。

ただ、あんまり好きではないんですよ、このレトロっていうの。

絵で見たりすることも多いので、話が多少つまらなくてもP.A.WORKSのアニメとか見たりするんですよね。

そういう観点からすると、やっぱり話が面白くならないと今石洋之のアニメは見ないのだと思う。

勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。

http://yu-sibu.com/

タイトルが長いものといえば?

そう、ラノベ原作。

勇者が勇者にならずに変なことしてるアニメは今年2本目ですが、そこまで面白くないです。

なぜかというと、勇者である必要がまったく感じられないほどに、普通だからです。

っていうかただのハーレムアニメみたいなものなので、つまんない。

WHITE ALBUM 2

http://whitealbum2.jp/

原作はLeafエロゲーなんだけど、なぜ第1期を見てもいないのに第2期を見たのだろうか。

多分優しさか何かが余っていたんでしょう。

TV版なので、普通ですが、思ったより普通でした。

軽音楽同好会を作ろうとしていたり、割とストーリーはまともに進むし、このままなんもなければつまんないアニメだなぁ。

■俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している

http://noucome.jp/

タイトルがやたら長くて覚えてらんないアニメといえば?

そう、原作はラノベです。

ちなみにこちらもつまらない。

いちいち何かするときに選択肢が見えてしまう主人公が、学園ラブコメを楽しむという、もうそれだけで全然面白くなさそうなのに。

ただでさえ話が面白くなさそうなのに、演出として画面に選択肢が出ていても、アニメとしてまったく面白くはない。

ギャグとして笑えるだけですよね。

世界でいちばん強くなりたい!

http://www.sekatsuyo.com/

女性声優に適当に叫ばせておけば、実はアニメというのは絵はそんなに描かなくてもいいんじゃないか?

という何かすごくくだらないものに挑戦している気はします。

ストーリーは全然面白くないし、画面も見てて面白くないし、ただ竹達が叫んでいるだけなんですけどね。

キャスティングとして一応他の声優も名前は上がっていますが、まぁ全然喋りません。

基本は竹達の叫び声を聞きながら静止画を見るだけです。

境界の彼方

http://anime-kyokai.com/

なんだか中二っぽいタイトル?

そう、ラノベ原作です。

もう京アニのアニメにはまったくといっていいほど見向きしなくなったのですが、絵柄を見るからに京アニですね。

ダークファンタジーらしいのですが、正直よくわからんです。

話の全景とか面白さが第1話で全然見えてこない。

こういうのって本当に面白さがわからないし、面白そうに見えない。

あと、そろそろ、京アニが作るというだけでは話題にならなくなってきて、全然話を聞かなくなった。

機巧少女は傷つかない

http://www.machine-doll.com/

まぁラノベ原作なんだけど、もうつまんない。

魔術でもって人形に命を吹き込んで出来上がったのが、機巧少女らしいんだけど。

なんだかそれで魔術関係の学校に入って、人形でバトルをするらしいのです。

あらすじを読んだだけで続きが気にならない!

ワルキューレ ロマンツェ

http://walroma.com/

原作はエロゲーですが、こういうのアニメ化してもそんなに面白くならないと思うんだwww

プリンセスラバー!と同じ流れなんでしょうが、話しとして面白ければまだいい……。

全然面白くなっていかないし、見る人も増えないとは思うんだけど。

以下、次回予告。

■ミス・モノクローム

■メガネブ!

京騒戯画

アウトブレイク・カンパニー

■ゴールデンタイム

ストライク・ザ・ブラッド

ログ・ホライズン

■はじめの一歩 Rising

■声優戦隊ボトムトーム7

■てさぐれ!部活もの

ダイヤのA

■マギ 第2期

■蒼き鋼のアルペジオ

東京レイヴンズ

BLAZBLUE ALTER MEMORY

殺し屋さん

■ヴァルヴレイヴ