【辻井伸行】これ最高にいい音出ます【ショパン ピアノ協奏曲第2番】

研究室の掃除してきました

まぁかなりホコリが排除されたので気分がいい

そうして今日もプログラムの中身少し変えたりしてきました

かなり上手く回せているんだけど、DirectXのところがまだ上手く行ってないらしく

描画されてこない

やっぱり始めから配列使う予定で組んでいれば楽なんだけど

現状配列使ってないところを全部配列にするのはめんどい

コミックを全然読んでないので、どんな曲が出てくるか全然予測できてない「のだめ」

9話で以外なものが来たのでご紹介

最初の2秒で曲が分かってしまったのは

Chopinだからです

ショパン

ピアノ協奏曲第2番

有名ですよね

コレとモーツァルトの20番あたりはピアノ協奏曲の中でもかなり有名で

かなり演奏されている機会も多いと思います

俺も20番は2回くらい生を聴きに行きましたよ

ショパンは残念ながら行ったこと無いんですけどね

やはり第1楽章のすばらしさが半端ないですが

ショパンがオケの曲作るとこういう感じなんだーとしみじみ感じます

ショパンピアノ曲ばかりで、本当に交響曲などを全然作ってないんですよね

だからショパン作曲でオケの音が聞ける曲って少ないし

あんまり想像もできないので面白いんです

ピアノは聴いた途端「あ、コレショパンだな」って思う音がしますよw

第3楽章は結構難しいです

流石にピアノ協奏曲にしてくるだけあって

このロンドは技術的に結構終盤難しいんです

この演奏は去年のバン・クライバーンの映像です

ピアニストはいつも通り辻井伸行

見ればわかると思いますが

結構オケの編成小さいんですよね