期待のし過ぎはいけない。だがどこまでが予測でどこまでが偶然なのだろうか

今日はドライブとか行ってきました


まぁいろいろあるよね

とりあえずいろは坂楽しかったです

 

 

帰りになかなか楽しい車に出会いました


こんな感じの運転してたんですが


 

やばいんですよ

右寄せなの


というか見てる限りほとんどセンターライン超えてるんですよね

 

対向車来たときにだけ一時的によけるの

 

 

 

なんか後ろで見ててイライラしてきたんですが


小堀が気づいてしまった


「前の車・・・なんか画面ついてるし・・DVDとか見てる?」

 

実際暗いトンネルとかだとよく見えるんですが
何か写ってるんですよ
それも明らかに実写じゃねぇ

 

アニメだ

 

 

ここにM岡いれば「もっと寄れ!」とか言って流れているアニメを確認するところですが


ォレ等はとりあえず煽りながら下ってきました


煽ってるのに全然気づいてないのか


平地に降りてきたときに信号があったんですが
赤になって止まってみていたら

なんか返信シーン入ったんですよ

 

 

 


あれ?

 

これプリキュアじゃね?

 

 

 

プリキュアが気になってあんな運転してたのか?

 

 


じゃ前乗ってるのってM岡なんじゃね?

 

 

 

 


実際確認したところ
M岡じゃなかったんですけどね

 

そして浅井なんで家にいないんだよ!!


おまえのせいでぶち壊しだよ!!
(ということにしておく

 

 

 

 

 

 

 

さて

いよいよ涼宮ハルヒの憂鬱第2期が放映開始となったわけですが

 

 

ここで少し予測を含んだモノを

 

 

 

04/02 第01話 涼宮ハルヒの憂鬱
04/09 第02話 涼宮ハルヒの憂鬱
04/16 第03話 涼宮ハルヒの憂鬱
04/23 第04話 涼宮ハルヒの憂鬱
04/30 第05話 涼宮ハルヒの憂鬱
05/07 第06話 涼宮ハルヒの憂鬱
05/14 第07話 涼宮ハルヒの退屈
05/21 第08話 笹の葉ラプソディ   
05/28 第09話 ミステリックサイン
06/04 第10話 孤島症候群(前編)
06/11 第11話 孤島症候群(後編)
06/18 第12話 エンドレスエイト    
06/25 第13話 涼宮ハルヒの溜息1 
07/02 第14話 涼宮ハルヒの溜息2 
07/09 第15話 涼宮ハルヒの溜息3 
07/16 第16話 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 
07/23 第17話 ライブアライブ
07/30 第18話 射手座の日
08/07 第19話 サムデイ イン ザ レイン
08/14 第20話 涼宮ハルヒの消失
08/21 第21話 涼宮ハルヒの消失2 
08/28 第22話 涼宮ハルヒの消失3 
09/03 第23話 涼宮ハルヒの消失4 
09/10 第24話 ヒトメボレLOVERS 
09/17 第25話 雪山症候群(前編) 
09/24 第26話 雪山症候群(後編)
10/01 第27話 猫はどこにいった?
10/08 第28話 消失の後日


という予測が流れている

 

確証はないが


まぁ大まかこれでいいんじゃないのかな

 

おそらく小説の流れ的にもこれでいいはず


第一期はサムデイインザレインまでのを少しずつ抜き出して来た感じだったので


おそらくその穴を埋めていく気でしょう


ミステリックサインの話でも最初に
「七夕の時憂鬱だったハルヒは・・」
で始まることや
SOS団部室に笹の葉が置いてあったりとしっかり複線があることからして

そのつもりなんだろう

 

ということはなにか

例の映画を作る仮定が見られてしまうのか


確かにあのときはいろいろとわからんことも発生していたしね

 


シャミンセンが・・・

 

 

一期といえば既に3年前の話です
それも放送当初相当話題になったのはあの初回

いきなり11話の分が入っている上に

 

朝比奈みくるの冒険

 


よく覚えてるのは氷雨君や浅井があれをひたすら絶賛して見まくっていたことだ

 


プロデューサー伊藤敦

一体いつからこの計画を練っていたんだ?


一期のアニメ化の仕方からして


どうも現在のような形で二期をやることはある程度予想していたのか?


話数を時系列ごちゃ混ぜにした時点で何かおかしい感じはあったが

さらにもう一段組み込まれていたのか?
企画当初で二期を見越してアニメを作るなんて
そうそうある話じゃないと思う

人気が出るのかどうかわからないしね


あの頃の京アニといえばふもっふとTSRの成功はあったもののまだそれほど認知されてもいなく


確実に人気が出るとも言い難かったはずなのだが

 

 

もしくはたまたまなのか
あの部分だけ抜いて一期を複線たっぷりで作ったのはまったくの偶然で

さらに人気が出てしまったのだろうか?


そう考える方が無理があるかもしれないが

 

 

 


さらにもう一つ
事前に和歌山方向から笹の葉ラプソディの情報が漏れたのは


テレビ局側のミスなのだろうか?

 

仕組んだ可能性があるのではないか

 

 

再放送が始まったという話題はもう過ぎた
だとしたら8話でいきなり新作を出したとしても
ハルヒの再放送を見ていた人のみが気づいてその後視聴率が上がる形になる

 


こういう話は多少フライングした方が流行る


和歌山側からの未確認情報が入って
ネットで話題になり
みんな確認するために見て

あたりで話題になる

 

という構図は
いかにもあの伊藤敦が好みそうなやり方な気がする

 

 

 

いずれにしてもアニメ二期まで3年越し
製作会社もキャスト・スタッフ入れ替えほぼなしで動かしているあたり

かなり周到に練られている作品だと思われる