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「サークルが」みたいな話を面接でされても,プラスイメージがまったく沸かない


先日お友達のエンジニアと話しているときに,就活っぽい話をしました.
俺らも懐かしいよねーとか言いながらですが,最近俺自身が就活生に会ったりするのでまったくひとごとじゃないんですね.

そこで出た話が,

「俺らって,面接で『サークルが……』みたいな話をされてもマイナスイメージしかないよね」

という点について,激しく合意しました.


我々のように,院卒のエンジニアだと,そもそもそういう勢いの人が周りにあんまりいないんですね.
修士で「サークルが」みたいなエピソードしかない人って,ぶっちゃけ研究やってないのでこっち側じゃない.
エンジニア側としてはプラスイメージゼロです.


理系のコミュ力が……みたいなエントリーを書いたばかりでアレですけど,そんなキャンパスライフを謳歌するタイプの生活を送ってないんですよ.
たとえ遊ぶにしても,こっち側の人たちって集まって朝までゲームしているような奴らばかりな気がする.
そしてそういう奴らに限って成績良いので,世界って凄い.


そうすると,「サークルが」みたいな話にまったくプラスイメージがない.
いや,工学部的には割と嫌いなタイプの人類にノミネートされることさえあるので,マイナスイメージの方が強い.

だって授業受けてないんでしょ?
研究しないんでしょ?
趣味でカタカタし続けたりしないんでしょ?


それで「エンジニアになりたい」って言われても,「考えなおせ」としか言えない.
こっち側の人たちはそんなに楽して来たわけじゃないし,それなりの苦労をそれなりの時期に乗り越えてきている.

入ってから苦労したい人は,それ相応のところで苦労した方が良い.
いわゆる,社内教育的なものがしっかりしているところ.
つまりは我々が大学の授業でやるようなのを,かいつまんで授業形式で教えてくれるところに行ったほうがいい.

全体的に楽したいなら,来るべきはこっち側じゃない.


という思いのほうが先行するので,「あー……」って思いながら聞くしかない.

いや,やっててもいいんですよ?

ただ,そこアピールして欲しいわけじゃないんです.