「あなたがブログが続かない3つの理由」1111件目!

この度はこのようなしょもないブログに足を運んでくださって,誠にありがとうございました.

この記事でこのブログ,1111件目の記事になりました.

割とキリ番なのでポッキーでも食べようかと思ったんだけど,面倒なので普通の日記を書くだけにします.

ブログってみなさん書いていますか?

今やもっと手頃だったりゆるい感じで始められる,短文投稿的なサービスも,写真だけ上げてればいいようなサービスも,割とバリエーション豊富にあります.

それでも,やっぱりはてぶとか見てるとブログ,多いじゃないですか.

やっぱり書きたい人はいて,読んでいく人もいるんだなーって思います.

でも,いざ書く側になってみると,よく「ブログが続かない」って人いますよね.

というわけで,そんなブログが続かない人のために,「あなたがブログが続かない3つの理由」.

■「続く」というものの定義が短い

みんなブログに対して厳しい.

人それぞれだと思うのですが,ブログって何日置きに,もしくは何時間置きに書けばいいですか?

たまに,ブログをツイッターの如く更新してくる猛者もいて,あれはあれでついていく方も大変だと思うんですが,大抵の方は1日1記事くらいなもんでしょう.

「続かない」って思っている人は,この「何日置きに書いていればいい」というのが短い.

あのですね,ブログなんて書かなくていいんですよ.

存在してるだけでブログなんですよ.

阿澄佳奈のブログなんて見てみればわかりますが,平気で半年くらい放置します.

俺もこのブログ,半年くらい放置していた時期があるかもしれない.

でも,そんなものは気にしなくていい.

ブログには,「続いている」「続いてない」という区切りよりも,「やってる」か「やってないか」ということの方が重要なんですね.

つまり「見られるか」「サイトがクローズしているか」というくらいの区分でいいのです.

大抵の人は「ブログ続いている?」とは聞きません.

「ブログやってる?」が一般的日本人の会話に含まれるブログトークです.

つまり「営業」していれば「やっている」に分類されるので,そこで「続いてる」とか「続いていない」とかは気にするほどでもないんです.

あとは,その「続いている」という自分の中でのハードルを下げればいい.

もうこんな脳を介さずに脊髄から直ででてきているような文章並べているだけのブログなんて,思いついた時に好きなように書けばいいんです.

さぁ,今日思いついたのはここまでだ!