なんとなく見てしまったことが少し後悔

昔はさ,ブログでもアニメの話を大量にしていたし,1シーズンが終わると前のアニメの感想を片っ端から書いて,新しく始まるアニメの話を片っ端からしていたんですよ.

それもつい半年とか1年前まで普通にしていた.

いやぁ,最近アニメ,あんまり見なくなったよね.見ようとはしているんですよ.そして,放映中のアニメもある程度は見ていると思うんです.

でも,全体の数として物凄く減っているのは,「見ようとしているけど見られない」状態が長いのと,実際古いアニメを見返すことがあまりなくなったから,なんですね.

当然のことですけど,アニメって1話作るのに物凄い時間も金もかかっています(金はほとんど人件費なので,原材料という意味で言うならそれほどかかってないかもしれないが).

それに比べて,どう頑張ってみてもアニメ1話見るのにかかる時間は30分だ.

スロー再生したり,途中で止めながら見たりしない限りどう考えても30分で終わる.

だから,昔みたいにハイペースで,面白いアニメを見続けることなんで無理なんです.

生産スピードと消費スピードが違いすぎる.

おまけにすべて見ようと思っているわけではなくて,面白いアニメを探しているだけなので,そんなに毎シーズン生産されていたりするわけじゃないんです.

おかげで古いのを見返すことがなくなった.

新作も,なんだか最近あまり楽しんでいない.

ときどきこういう気分になっていて,おそらく1000件以上も記事を書き溜めた俺のブログを解析すると,たまにこういうことを言っていると思う.

なんだろうなぁ,「これを楽しみに生きてます」って思えるのを毎シーズンやってくれないと俺は死にたくなるらしい.

そんな中でこれだけはしっかり見たので書こう.

TARI TARI』,最終回見ました.7月開始アニメは,あまりテンションあげて見てはいなかったのだけれど,『TARI TARI』は全部見ました.

まだまだ,P.A.worksのアニメは全部見ているよ!

去年はそれこそ『花咲くいろは』が楽しくって,うっかり7周も見た上に(24分×26話×7回=4368分=72.8時間,数字で見るとそんなに多くもない)聖地である金沢の湯涌温泉にまで足を運んだのだけれど.

TARI TARI』はそこまででもなかったです.

ただ,終わっちゃうとやっぱり寂しい.なんだかよくわからない展開を結構したはずなのだけれど,最終回まで見ると「あれ,もしかしてこれ面白かったんじゃない」と思えてしまう.

P.A.worksのアニメは,背景の絵もかなり好きだし,キャラクターデザイン(関口可奈味)の絵もかなり好き.

オリジナルのアニメは本当に大好きなんだけれど,『花咲くいろは』も『TARI TARI』もこの爽やかな終わり方はなんだ.これが脚本の力なのか,監督の力なのかよくわからないけれど.

ちなみに,いろはとは監督も違うし,脚本も違うと思う.

あと,こういう頑張ってる女の子描くの好きだよね.

P.A.worksのご当地アニメとしては,初めて北陸を離れたと思う.

あの地元着型のアニメはかなり好きだったのだけれど…….

今回は鎌倉でのご当地アニメでした.

あ,面白さとしては十分面白いと思いますよ.