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本を書きたいけど生活費がない?

こんばんは。

まだ初めて間もないので、クラウドシティ・ガイドブックを端から読んだりしているんだけど、パブリック宣言ってしたほうがいいのですか?

最初、名前の頭に「P」ってついてるのはなんだかわからなかったんだけど、これがパブリック宣言というものらしいことは理解した。

内容も理解できるんだけど、どうやらパブリック宣言をしている人を見る限りマイ仲間の整理をしなきゃならない?

ちなみに、俺は自分の日記だとかコメントだとか、そういうものを別のところで使われても全然かまわないし、むしろどこかで公開されたら喜ぶレベルですが、よくわからないのでしばらく様子を見ます。

さて、

面白そうなものをみつけてきた。

ニートについての本を書いているんですが制作費が欲しいです。-CAMPFIRE」

http://camp-fire.jp/projects/view/279

ブログで「ニートについて」とか「働くことについて」とか書いている人らしいのですが、今度本を出すらしいんですね。

だけれど、定職についていないらしくて、本が仕上がるまでの生活費をクラウドファンディングで集めようというものです。

◆本の制作費が事前に入る仕組みを作れないだろうか?

そんな風に本を書いている最中にお金が入ってこないというのは僕だけの悩みではなく、物書き一般に言えることのようです。一冊の本を書くには半年とか一年くらいかかったりするけれど、その間の収入は一切ない。さらに実際にお金が入ってくるのは発売から数ヶ月後。かなり長い期間、無収入で作業を続けなければいけないし、その結果として得られる報酬もそんなに高いものじゃない。

そこで、クラウドファンディングを使って本の制作費を集めれば、本を書く人が金銭的に助かる仕組みを作れるんじゃないか?と考えたのが応募した理由の一つです。執筆途中からクラウドファンディングパトロンを集めることで、ライターは書いている途中にかかる費用をまかなうことができる。読者としては本の制作途中から著者を応援したり、本の制作状況を詳しく知ることができる。

また、パトロンになることで実際の本が貰えるのなら、読者からすると本の予約注文をするようなものなので、お金を払うのが先か後かという違いに過ぎないから金銭的な損もあまりない。ライター側からすると、実質的に印税を早めに貰えるというような効果があります。

また、本の制作に未来の読者も巻き込みながら共同で一つのものを作っていくということができれば、何か面白いことがいろいろできるんじゃないかと思っています。

出版社としても、本の発売前から一般の反応を探ることができるし、募集することが本の宣伝にもなる。発売前からパトロンがたくさん集まって評判が高いようだったら、初版の刷り部数を多くしたり、プロモーションの仕方に力を入れる、という対応もできるかもしれない。

そんな、本に関わる人全てにメリットがあるような試みができないかと思っています。

■リターンについて

本プロジェクトに協力していただける方には以下のようなリターンをお返ししたいと思います。1500円の本を1500円の支援のリターンとして渡すと、手数料なども計算すると僕としては手間がかかるわりにほとんど利益が出ないのですが、そのへんは「印税が実質的に早く入ってくる」という点で「まあいいか」と思っています。

目標金額の10万円は僕の約1ヶ月間の活動費にあてる予定ですが、10万円を超えてお金が集まった場合は、「そのお金を制作費として追加のコンテンツを作って特設サイトにアップロードする」「いろんな場所に行ってトークイベントとかサイン会的などの本の販促活動に使う」という予定です。

◆500円

・Special Thanks!として、書籍の巻末と公式サイトにお名前を記載します。公式サイトからはリンクを張ることもできます。達成後にお送りするメッセー ジにてご希望の名前をお返事下さい。

※文字数が極端に長い名前や、公序良俗に反する名前は載せられない場合があります。

◆1,500円

・Special Thanks!として、書籍の巻末と公式サイトにお名前を記載します。公式サイトからはリンクを張ることもできます。達成後にお送りするメッセー ジにてご希望の名前をお返事下さい。

・発売予定の書籍「ニートのススメ(仮)」を1冊プレゼントします。著者のサイン入り。

※書籍は著者自ら手作業で郵送する予定です。

◆2,500円

・Special Thanks!として、書籍の巻末と公式サイトにお名前を記載します。公式サイトからはリンクを張ることもできます。達成後にお送りするメッセー ジにてご希望の名前をお返事下さい。

・発売予定の書籍「ニートのススメ(仮)」を1冊プレゼントします。著者のサイン入り。

・phaの本棚に転がっている、phaがおすすめする本を3冊プレゼントします。

・phaが発起人であるシェアハウスプロジェクトである「ギークハウス」のステッカーを3枚プレゼントします。

※「phaのおすすめ本3冊」については「本棚の写真を見て指定する」「なんとなくジャンルを指定する」など、ある程度のリクエストが可能です。ただ、一旦発送したものの交換などはできません。

クラウドファンディングって流行りなんですかね。

本の制作費というものを、印税で回収するのではなくて、事前に集めてしまおうというのはすごくわかりやすい。

わかりやすいし、このやり方はアリな気もするんだけど、でも、こうして集めたお金で執筆活動をして、本が売れた場合はやっぱり作者だけに印税が入る仕組みなんですよね。

おそらく、このくらいの本の値段で、こういうリターンに必要な手数料だとか、特典のコンテンツをつければ、そんなに作者だけがぼろもうけする構造にはなっていないことはわかりますが。

そして、本がもらえる特典は、実際にその本を買うのと大差ないとしても、この名前を記載するというやり方は、広告に近い気がするんですね。

おすすめの本がプレゼントされるのはなかなか面白いですけどね。

現状を見る限り、一番ハードルの低いと思われる500円のクチが余っていて、1500円、2500円のクチが完売してます。

本を買うことを前提にしてしまえば、特典は明らかに高額なクチのほうがいいことはわかるのですが、面白いですね。

このくらいのファンや読者を抱える人だと、ちょっとくらい高額だとしても特典の濃いものの方が人気があるみたいです。

でももっとヤバイのが、5万円寄付した人が3人いるみたいでww

「phaが24時間あなたのことを考え続けます」って、それが1万円との差額として納得して払った人がいるってことなのか。