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ジブリにビジネスモデルなんかあったの

アニメ

あと少しで4月開始アニメを大方見終わると思うのですが、もう土日を1回挟ませてください。

それで終わりにします。

今のところ、予想を遥に凌駕して面白いというアニメは存在しませんでした。

予想より若干つまらないというアニメはしっかりありますがwww

さて、

ネタがないので無理やりネタを作るとこうなるのですが、でもやっぱり気になるんだよ!

http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-8905.html#more

まとめサイトをソースにするって、twitterからネタを拾ってくるよりつまらないよね。

ごめんなさい。

チェックしたいところ。

>というのは、邦画ナンバーワンである44億6000万円という興行収入をあげても、実際製作サイドに入るのは、

>劇場取り分(通常50%)、配給手数料(通常劇場取り分後の配給収入に対する10~30%)、宣伝費など(任意の金額だが同作品クラスなら億単位)が引かれた残りの金額になる。

劇場取り分って半分もあるんだ。

配給手数料というのは、たとえば東宝だとか松竹が持っていく分ですかね。

もう一つ重要なのが、この残りの金額が製作サイドに入るわけで、決して制作会社に入るわけではないということです。

製作費についてはよくわからないのだけれど、千と千尋の場合は17億とかそのあたりだったかと思います。

通常の劇場版アニメはそんなに多くなくて、10億はなかなかかからないと思いますけどね。

で、重要なことだ。

>ジブリが今後同様の経営を続けようと思うなら、ポイントはやはりキーとなる演出人材において宮崎監督に次ぐヒットメーカーを輩出できるかだろう(作品経営を行うプロデュース面でも同様であるが)。

この記事の方向性としては、「こうやって新しい監督が芽生え始めたからジブリ大丈夫かな」ってことじゃないですか。

ピクサーがやっているようにやればいいんでないの」じゃないですか。

いやいや、ヒットになってないじゃない、息子は。

違いますよ。

それは、新しく作っている映画の収入が安定してあればいいんですけど、そんなことないわけでしょ。

もちろんプロデューサーの話もあるんだけれど、ジブリが今の状態のまま存続するとはちょっと思えない。

宮崎駿なしで、あのレベルのヒットは出せないし、宮崎駿レベルの人間があそこで育つとは思えない。

スタジオジブリっていう武器はすごいんですよ、あのアニメーションの技術自体は。

だけれど、同じく宮崎駿っていう人間もすごすぎて、一緒に作品を作ればみんな潰れてしまう。

むしろ、宮崎吾朗のすごいところは、宮崎駿のようなばくちの打ち方をしないところだ。

だって、宮崎駿は、アニメ映画を作るためにスタジオジブリを作って、一時期スタジオの名前も変えてしまおうと言っていた。

いや、それどころか「このアニメに全力をかける。で、失敗したら潰れたってかまわない。」という考え方でしょう。

それはもう経営者としては、どうしょうもなく不安だ。

だけど、ここ数本、上記で売れてないと揶揄されたアニメ映画を見てきて、なんかスタジオジブリが平凡になった気がする。

そこそこ売れるけど、もし売れなくってもスタジオが一発で潰れるほどではない。

というか、スレでも出ているんだけど、もう絶対売れる企画ってあるんですよ。

だって、風の谷のナウシカって、漫画版が完結しているじゃないですか。

あれはもともと、東映ナウシカを作ろうとしたら「原作がないものの映画なんて」と言われたから、宮崎駿が、映画を作りたいがために漫画を連載し始めてしまった作品、なのだから。

だとしたら、ナウシカの続編をやれば、もう絶対売れますよ。

劇場の宣伝で「風の谷のナウシカ 2」とかやれば絶対みんな見に行きますよ。

そして宮崎駿は、絶対それの監督を引き受けたがらないでしょう。

庵野秀明は多分そういうことものすごくやりたがるんだけど、宮崎駿は絶対にやらないですね。

あと、ジブリのビジネスモデルって書いてあるけど、あの会社にそんなすごいビジネスモデルはないと思いますよ。

千と千尋以降下がり続けてると言っていますが、トトロがあまりにも売れなかったおかげで、そこまで売り上げが右肩上がりだっただけです。

そういう意味では、初期のジブリのようにファンタジーを作って、キャラクターを売って(グッズを売って)稼ぐというモデルもありですが。

でも、宮崎駿が去年書いた本では「しばらくはファンタジーは作れない。安っぽくなる。」と言っているので、それは無理ですかね。