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みん就ってやっぱり受け付けなかった

最終回ラッシュなんだけど、「あの夏」は「あの花」より泣けない、というか平凡な作りになっていましたね。

俺が監督だったら、最後のエピローグではあそこまではっきりは見せない。

ああいう、ヒロインや主人公が惜しまれつつ退場する(もしくは死ぬ)話で、いい感じにふわっと着地させて終わらせるには、「最後にちょろっとだけ、戻ってきたことをにおわす」っていう演出は多用されますね。

ただ、どの程度見せるか、っていうのがかなり意見が割れるところで、「あの夏」はあそこまではっきり帰ってきたことを見せなくてもよかったと思う。

そういう終わらせ方をするときって、どうやって帰ってこられたか、とかどうやって生きながらえたか、というところを見せないことがほとんどだ。

ということは、あまりはっきり明示しない方が、解釈が広がって面白いし、「また新しい奴が来た」と思わせるような、そんなループ物を思わせる終わり方でもいい。

そういう方が、ふわっと終われて好みですね。

さて、

俺って本当に自己中心的なのか、他人に興味がないのか、よくわからないんだけど、とりあえず「みん就」ってあるじゃないですか。

あれの存在を、今日友達から聞いて知ったんだけど、みんなそういうものを利用したりするんですか?

結局、登録せずに、以前登録してあった楽天会員を退会するという、わけわからない方向に流れました。

っていうか、退会してもなお、メルマガの配信設定は別途手続しないと送られ続けるとか、ちょっとおかしい。

なんだろう、そうやって他人の現状を知ることにどれだけ意味があるんだろう。

なんかストーカーみたいで気持ち悪い。

だって、ESだとか面接だとか、受けてしまったものはしょうがないじゃない。

推薦とか、他の選考をどうするかの判断基準になるならまだしも、そうでないのであれば、終わった後「他の人には連絡が来ているらしい」みたいなことを知って精神不安定になってる時間があるなら、アニメでも見ていた方が全然生産的です。

そんなことは連絡が来てから、1日だけ落ち込めばいいだけの話で、そこまでの間で落ち込んでいる時間っていうのは全く無駄でしかない。

その間にアニメを2クール分くらい、健康的なペースで見ることが十分可能だと思われる。

面接でされる質問なんて、それほど変なことはないし、それを準備していくってのもなんか変な気がする。

だってどうせ聞かれるのは自分のことであって、そんなものはこの前紹介した「スマートノート」半年分をちょろっと見返せばいい。

前もって他人から質問されることを聞かなければならないような、えらく突拍子もない質問だったら、おそらくそれほど合否に関係ないのだと思う。

もしくは、そのくらいのことをサクッと答えられる人間に入ってほしいか、そのどちらかだ。

もしそれで落ちたら、「どっかのアニラジに送るメールのネタになるかな」くらいに考えておいた方がいい。

というのも、性格なんですかね。

本当のところを言えば、あまり他人のことは気にならないし、気にしないようにしている。

性格検査だったら「他人にどう思われているか気になる」の項目に、もう真っ先に「どうでもいい」と答える。

だって俺たちオタクはそうやって、社会のいろんなところから「異質なもの」として認知されてきたし、今更「気持ち悪い」くらい言われたところでどうということはないのだと思いますよ。

逆も同じで、俺たちも、自分たちからすれば「一般人」って「異質なもの」なんだろうし、第1世代のオタク論で言うなら「趣味の問題」で違うだけ、第2世代のオタク論で言うなら「努力が足りない」だけです。

多分、そうやって「世間ではみんなこうしている」だとか「周りの奴らはこうだった」みたいなことを、まったく無視して生きてきたからこそ、こんなオタクな種族になっているのだと思う。

で、今回もそれと同じな気がする。

まぁ、情報交換するのは悪いことではないと思いますけど。

でも、やっぱりそういう「就活」ってあんまり好きじゃない。