はい!生き返りました。
ちょっと学校の発表の予稿の締め切りが今日でして、よくこのすごいスケジュール状態で俺は先週実家に帰ったり、スキーに行ったり、オタキングexの入社説明会に行ったり、絶望放送のファンイベントお送式に行ったりしていたものだな、と思います。
正直きつかったです。
そのために30日から3日まで毎日学校に通い詰めたんじゃないか。
生協やってないし、誰も人来ないし、寒いし。
ろくなものも食べてなかったおかげで風邪ひいたけど、とりあえず予稿は完成しました。
なんだろうね、慣れたのかな、こういうことに。
期限ぎりぎりになってやるのは、もうかなり前からだけど、いい加減手慣れてきた。
直前になってからやる方が、頭が働くし、ぴったりまとまる。
あと、予稿みたいの書くのも慣れたんでしょうか、かなり練り上げてから持って行ったからなのでしょうか。
教授と助教の予稿チェックは一発OKだった。
助教はともかく教授が適当だからかもしれないけどね。
まぁ内部向けの発表で、しかもまだ修士1年なんてそれほどガッツリ進んでいるわけでもない。
おまけに隣の専攻では予稿がいらなかったりするから、「そのくらいのもの自分一人でなんとかしろよ」っていうことなんだと思っておきます。
そんななかでも1月開始アニメはきっちり見ていて、とりあえず今日は「見るアニメがなくなった!」状態です。
そしてまんま肉まんが食べたい。
さて、
詳細なレポートを上げてはいけないと、どこぞの谷怨風にアナウンスがあったので、詳しくは書きませんがお送式の感想を書きましょう。
これは去年の8月に終了した「さよなら絶望放送」というインターネット配信のラジオに心を奪われた、絶望リスナーと呼ばれる絶望的な人たちが、本編とは全く関係なく勝手に集まって勝手に盛り上がったという、非常に楽しいイベントでした。
場所は、新宿ロフトプラスワン。
主催してくれた方、ありがとうございました。
今回は、さよなら絶望放送らしく、公開録音風な収録を行いました。
絶望放送終了後にニコ生で配信していた「笑・さよなら絶望放送」という、ファンが勝手に声真似をして、ラジオの真似をして配信するというものだったんですが。
その公開録音という形になっています。
あのさ、説明すればするほど、絶望放送についてはリスナー主体な部分が大きすぎて、なんなのか説明しきれないよw
で、俺は知りませんでした。
本当に、笑・さよなら絶望放送についてはこのときはじめて知りました。
ファンが勝手にやっているイベントなので、檀上に上がるのも素人です。
公録をやるのも、みんな素人ですww
そういう楽しいイベントでした。
前に構成Tのイベントに行ったり、座で会ったりした人がいたので、少しは話せる人もいました。
イベント本番中は俺、あんまり話してないけど!
でも、普段twitterで見かける人とかいっぱいいたんだよね。
あと驚きの新事実、これは帰ってきてから知った。
俺の隣の席の人、俺が専攻科1年の夏にインターンで行った先の企業の方だったらしいです。
どうなっているんですか、絶望放送。
みんなで持ち寄った、さのすけ。
まるで大量殺人現場のようである。
ロフトプラスワン入口。
そのあと飲んだりカラオケ行ったりもしました。
ありがとうございました。
またみんなに会えたらいいですね。