はずれを買わないためにも最初はちょっとだけ買ってみるべし!

カラオケ行って
はっぴぃ☆なんちゃら
歌ってきました


更新マダー
更新マダー
更新キター

 

 


牛田さんが買ってきた不味いカップ麺(味噌)は本気で不味かった
今日で2回目だったけど


ォレは麺の方を食べてないんで全然わからなかったけど

とりあえずスープやばい

匂いがおかしいし

明らかに不味い


スープだけで飲めない味がする

 

 

醤油の方は別に美味くないんだけど
普通でした


味噌ほどではない

変な匂いしないし

 

 


匂いってゆーか臭いですね

 

 


今までいろいろカップラーメンのスープだけもらってきたけど
あんな不味いのは初めてです
やっぱ安いからって変なの買ってくると失敗する

 


カップ麺で一番美味いと思ったのは

やっぱ麺づくりかな


麺職人より麺づくりの方が好き

 

まぁ二つとも麺を押してるネーミングなんだけど
ォレスープしか飲んでないからね☆

 

 

 

********************つづき**********************







じゃ今日はもうちょっと広く音感というものを考えてみよう


昨日言っていた絶対音感とか相対音感ってのは
音感の中の一つにすぎないんですね

 

音感というのは音に対する感覚なので

音の高さだけではなく


音の長さ

音の音色

音の強さ

音の方向


に対する感覚

これ全て音感と呼ばれるやつですね


高さってのは昨日話したとおり
いわゆるドレミですが

 


長さってのはリズムですね
リズム感・・・と同じと言って良いのかちょっと謎ですが
ちなみに機械的にいうならメトロノームです

 


音色ってのはそのまま

ピアノの音とバイオリンの音だと同じラの音でも音色が違うでしょう
ってゆー話です

それくらい普通に分かりますが
同じ楽器でも出てくる音色は楽器ごとに違うので
そういったものの聞き分け
また演奏者によっても変わるものです
そういったものの聞き分けですね

 


音の強さというのもそのままですが

強いとか弱いならまた普通に分かるレベルの話だと思いますが
もっと細かい話ですね
いわゆる音のバランスを上手く配分する感覚です

 


音の方向というのは
またそのまんまなんですが

どっちの方向から鳴っている音かってのを聞き分けます

電子音とかだと結構難しいよね

 

 

 

ォレは音の高さとかは昨日言った通りです

長さについての感覚がやばい


実際に音楽を聴けばそのリズムを再現したりすることは
造作もないことです


だけど

楽譜見てリズム合わせるのが凄い下手

逆にアレンジとかで弾いてみて
それを楽譜に起こすのも凄い下手


音の長さに対する感覚がひどく適当なため
本当に音の高さがわかればいいやみたいな楽譜書きやがる


元々ね
メトロノームが嫌いなんですよ
彼はォレの中のリズムととことん合わないのね


だからォレ言われなければメトロノームなんて使わなかったし
ほとんどそういう練習してないんですよ
メトロノームに合わせて弾くみたいな

そんな練習したのハノンくらいだわ

 

メトロノームって基本的には練習曲で使うものだと思うんですよ

ォレがよく弾くショパンとかリストとかって
大体曲の速さが一定じゃない上
曲の途中でしょっちゅう
ritardando
ritenuto
accelerando
piu mosso
rallentando
a tempo
と速さ変えてくれって言われる


さらにォレが勝手に自分の思うように速さ変えるので
書いて無くても遅くしたり速くしたりするので

メトロノームとか邪魔なんですよね

 


練習曲も特に言われなければメトロノーム使わないし

 


あぁ
3連符とかもかなり適当ですよ

あんなもの感覚で入れなきゃしょうがない!つって真面目に考えてなんかいないから

 

お陰で知らない曲を初めて楽譜見たときは
音とるよりリズム作る方が大変です

楽譜見て音の高さは一瞬でわかるんだけど
元の音楽が自分の中に入ってないから
楽譜見ながら少しずつ自分の中にリズムを作って行かなきゃだから大変

どうもォレの感覚的にはあの分数で書いてある楽譜の音の長さと
自分の中の感覚の音の長さにズレを感じる


最初は
「これでいいの?」
みたいな感覚
音の高さじゃなくてリズムが!

 

 

 

 


その他のは普通ですね

音色はピアノならかなり分かるよ

強さは曲を構成するときに凄く面白いのです