メンテ時間に被った・・

今週送ったの読まれるかな?
みたいな淡い期待をしていると多分絶対に読まれない

上手いと思えるネタもそうじゃないネタも

とりあえず週送ってれば別にそんなの気にならなくなって


あれ?
こんなのもあったなぁ
みたいな感覚になればいいんじゃないかと思って

 

この前から必死にネタを考えて絶望放送に送っている

 

 


さぁ
せめて週1以上のペースで送れるようにしよう

 

 

 

 


閉鎖から2ヶ月が経っても

未だに音夢いわんこを毎日見てしまう
これが3年間?くらいでしみついた習慣というやつか・・・


復活しないかなぁ


コメントに復活希望とか書いたら復活しないかなぁ

 

 

 

 

 

さて

梅雨らしく雨がざーざー降ってまが


ちょっと変なことを書きます

 

 

 

ものの好みというのは人それぞれであって
それは誰かが「これがいい」と決めた規則に縛られる必要などなく
自分が好きなものは誰かに否定されたからといって嫌いになるようなものではない

 

ォレは寿司屋にいくと大抵最初はマグロの赤身を食べるんだけど
(ひとつの判断基準

 

ォレはマグロは赤身が一番美味いと思っているし


トロとか中トロってのはあんまり好きじゃないんですよね

なんというか脂っこい魚は生でも焼くのでもあんまり好きじゃない

 


ところがウチの親父は普通にトロとか頼むわけです


ォレがマグロは赤身が一番美味いと言っていることに対して


「旨みというのは=甘みだから、脂がのってるトロの方が甘みがあって美味い」


と言っている

 

 

そしてォレに向かって「わかってない」とか適当なこと言ってるんですが

これが大変むかつく

 


確かに甘みというのは一理あるんですが

 

ォレは食事というくくりの中では甘いモノと酸っぱいモノが嫌いだ

 

煮魚は砂糖と醤油という甘い味が嫌いだし

酢豚は両方の要素を持っているのでトップクラスに嫌いだ

 

それを頭から否定して
自分が美味いと思っているモノを、美味いと言わない
ことについて「わかってない」とか言われるのは大変腹立たしい

 


そんなものは人の好みであり、何を美味いと思うかなんて明確な基準はないはずなんですよ

ただ人間ってのは個人差はあってもやっぱり人間なんで

100人に食べさせたらまぁ結構な人数が美味いって言うかな
レベルで「あれが美味い」とか言われる程度じゃないですか


100人に食べさせて100人が美味いというものなんてそうそう存在しないと思いますよ
喰わず嫌いを除けば、その料理の味が(その人的に)美味いと感じないから嫌い・・・だと思うので

 

それが嫌いだからって別に「美味いということを理解していない」わけじゃなくて
好みの問題だと思うんですよね

だからそこを否定されてわかってないとか言うのはおかしいんですよ

 

 

 

というか少なくとも味覚の問題で言うなら自信を持ってォレは親より優れていると言える
(それは感覚の鋭さ的な意味で

 

 

料理の話は味覚とはちょっと違うんだけど
それにしても味覚が敏感であることは料理を作る上で必要不可欠な要素なわけで


うちの親父の作る料理は美味くない
別に作ってもらってる分際で不味いとまではいわないが
美味くない

絶対ォレが作った方が美味い

 


まぁウチの家族全員に言える欠点といえば
総じてみんな大雑把
正確に重さとか量を量ったりすることがほとんどない
だからなんか毎回味が微妙に違ったりするんですが
それは大抵許容範囲内ですよ

 

 


まぁそんなところをふまえた上で

 

話は明日に続こう

書いてる時間がなくなった

 

 

 

 


あ、甘いのと酸っぱいのが嫌いと言いましたが

食事というくくり以外なら甘いのも酸っぱいのも好きです


お菓子とかなら甘いのは大歓迎
かつて糖尿病になると言われただけはある


あと柑橘類とか大好きなんで
果物は酸味があるものが大好き

むしろ酸味しかないものでも大好き

グレープフルーツとか
柔らかくなって食べ頃に熟す前のちょっと硬くて酸っぱいパイナップルとか


柔らかくて熟してて甘いのは嫌いだね
柿とか桃とか

ただし、桃は熟す前の硬くて酸っぱい状態のが大好き
でも売ってない

 

あとはリンゴも堅くて酸味のあるのが好き
ミカンは皮がむきにくくて硬い、完全に熟す前の酸っぱい状態が好き