柿も青いうちは鴉も突つき申さず候

 

 

 

鏡は悟りの具にあらず、迷いの具なり

 

 

 

ゼロの使い魔をとりあえず全部見終わった・・
3期はまだです

 


なんかよくわからないけどイノセンスが気になるのでイノセンスを見ている

 

 

春の日やあの世この世と馬車を駆り
凪なにもて死なむあがるべし 麗かや野に死に真似の遊びして

 

 


人は望むとおりのことが出来るものではない。望む、生きる、それは別々だ。
人はおおむね自分で思うほどは幸福でも不幸でもない。肝心なのは望んだり生きたりすることに飽きないことだ。

 

 

 

そうやって生きていくしかない

 

 

 


孤独に歩め・・・悪をなさず
求めるところは少なく・・・林の中の象のように

 

 

 

 

 


その思念の数やいかに多きかな。我これを数えんとすれどもその数は沙よりも多し。

 

 

 

彼ら秋の葉の如く群がり落ち、狂乱した混沌は吼えたけり

 

失楽園

 

 

 

 

根に帰り、古巣を急ぐ、花鳥の同じ道にや、春も行くらん

 

 

 

 


寝ぬるに尸せず。居るに容づくらず。

 

そうありたいものである

 

 

 


未だ生を知らず。焉んぞ死を知らんや

 

 


理非無きときは鼓を鳴らし攻めて可なり

 


鳥は高く天上に蔵れ、魚は深く水中に潜む

 

 

 

 

 

どうでもいいことばっかり書いてきました
そろそろ寝ます

 

 

 

 

 

 


何人か鏡を把りて、魔ならざる者ある。魔を照らすにあらず。造る也。即ち鏡は瞥見す可きものなり、熟視する可きものにあらず。